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  • 前田智宏

あなた自身が【ブランド】なんですよ

さーてさて、本日のお話は「ブランド」のお話です。

あっ、毎度おなじみの株式会社チームグリーンの前田です。笑

さて、当社の仕事の中には、転職や就職の支援もあるのですが、なかなか皆様は自分の見せ方が上手ではありません。

① 「●●しか経験がなくて…」

② 「●●と■■、▲▲、他にもあれこれできます」

この2つ、対称的なことを言っているようで、本質的には同じなんです。

どういうことかって?

そりゃそう思いますよね。

実は、「一つのことしか経験がないと言う人」と、「アレコレできると言う人」は、実は自分のブランディングに失敗しているんです。

そう、例えば…

ルイ・ヴィトン という高級ブランドがありますね。

ルイ・ヴィトンは、

「当社はこの柄しか使ったことがなくて…」

って言いますか?

ルイ・ヴィトンは

「コーチに似たマークや、その他のブランドに似た柄も用意していますよ。」

って言いますか?

言いませんよね。(確認してませんが、たぶん言いません。笑)

あなた自身も同じことなんです。

① 「●●しか経験がなくて…」

       ↓

「●●なら任せてください!」

② 「●●と■■、▲▲、他にもあれこれできます」

       ↓

「●●、■■は特に得意です!」

大げさに言い換えてみましたが、赤文字で書いた言葉のほうがずっと魅力的に聞こえます。

これがブランディングです。

いろんな事ができる人は、何もできない人と同じ

なのです。

ルイ・ヴィトンだって、超優秀なデザイナーが何人も居て、本当はどんな柄でも作れるはず。

そうすれば、もっとファンが増えるかもしれない。

でもあえて一つの代表的な柄を中心に展開しています。

その結果、ルイ・ヴィトンという高級ブランドが定着し、高く売れる商品になりました。

人も同じです。

もちろん、色々できることは良いことです。能力の高さの証明にもなります。

が!!

あえて、自分のブランディングのために特化して見せましょう。

少なくとも、最初からアレコレできることを言わないほうが良い場合もあります。

社会に出れば、自分自身が商品でありブランドです。

全員が必要としてくれなくていい。

一部の人がファンになってくれればいい。

ブランドって、そういうものだと思いません?

あなた自身も同じ。

すべての人があなたを好きになることはありません。

すべての会社や経営者があなたを雇いたいと思うこともありません。

ならば、自分のファンを作ればいい。

そのために自分をブランド化してみましょう。

今回は軽い話題に見えて、実は本質的なことを言ってますからね。(^^)

自分の立ち位置や価値に迷いが出たら、一度考えてみると良いかもしれません。




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