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  • 前田智宏

コンサルの選び方 その②

おはようございます。

株式会社チームグリーン 前田智宏です。


さて、前回の記事では最適なコンサルの選び方①として、規模感のお話をしました。

今回は②として、タイプ別の選択についてです。


どれが正解ということはないのですが、多くのコンサルタント会社は一定の「型」あるいは「スタイル」というものを持っています。


もちろん当社もいくつも存在します。

ただ、その「型」にクライアント先をはめて行くやり方と、クライアント先に合わせて大きく変化させていくスタイルがあります。


経験上、大きな企業だと「型」にはめていくことでスムースに流れていくことが多いと感じています。


それは、組織が大きくなるにつれて、ある程度は企業としての一般的な姿に近づいていくことが多いからです。


組織の作り、体制、就業規則、特異な習慣の減少、経営者の感覚などの面ですね。


これが中小企業になると、事情は極端に大きく異なってきます。

人数が少ないだけに、一人の社員が担う役割も広くなり、経営者と社員の距離が近いだけに、経営者の軽い一言が知らぬ間に会社のルールになっていたりすることも多いものです。


このような場合には、徹底的に中に入り込むコンサルが必要になってきます。


一部の役職者だけとの打ち合わせで話をすすめると、出来上がりは経営者の意図に沿うものの、実際の運用面では全く動かないものになることさえあるのです。

もちろん我々も発注者の意図に沿う仕事をするのが原則なのですが、コンサルタントとしては、あとの運用ができない制度などは、できれば避けたいのです。


そうすると、中小企業においては「型」にはめるよりも、むしろ千変万化して会社の全体像を掴み、限られた資源の中でどのように組み立てるかに注力が出来るタイプのコンサルが適しているのです。


本質を掴み、許される範囲で問題の根っこを変えていく作業ですね。

これは「型」には当てはめにくいのです。


当社では、組織の中に入り込んでいき、現場の状況や運用する社員様の業務量や力量なども掴みながら、運用できる人事制度を作ります。


「型にはめる」あるいは「千変万化」


どちらが正解というものではありませんが、自社に合うコンサルタント会社かどうかは、厳然とした差があると言って良いでしょう。


当社は1000名未満の中小企業をメインに人事コンサルティングを提供しています。

(評価制度、等級、給与、教育、組織活性化)


ご相談は無料です。

お気軽にご相談ください。


株式会社チームグリーン



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