検索
  • 前田智宏

ラオウか、ケンシロウか

ちょっと漫画ネタです。

ずいぶん前に流行った漫画、「北斗の拳」では、チカラで混乱の世の中を平定したラオウと、愛で世の中を包みたいケンシロウの対決構図がありました。

(結果的には、世の中をチカラで平定したラオウを、ケンシロウが倒すという流れでした)

この構図は、実は会社の中にもあります。

混乱した世の中(北斗の拳の世界観)

         ↓

会社の急成長期、急衰退期、改革期

この時期には、ラオウが必要なのです。この場合の

ラオウは、人事部長です。

反対者や背を向ける社員を時には蹴散らし、繊細に考えながらも大胆に動き、組織の常識を飛び越え、しかも疾風のごとく速い。

これが時代に変わり目に必要な人事部長の姿です。

普段はニコニコ穏やかで構いませんが、

必要な時に「鬼」に変貌できるか?

冷徹に必要な行動が取れるか?

敵を作っても、やり切る熱い心があるか?

いかがでしょうか。

決して暴君を推しているわけではありません。

必要な時に全力で知恵と力を出し切って動けるか?という問いです。

漫画の「北斗の拳」を覚えていたら、よく思い出してください。

ケンシロウは多くの人を助けはしましたが、実際に世の中を平定したのは、ラオウなのです。

会社の置かれた状況によっては、ラオウを外部から招くことも必要ですよ。




0回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

人事評価制度の作りかた

人事評価制度は、以下のような順序で作ります ① 新制度のコンセプトを決める ◆ 社員がわかりやすい制度にしたい ◆ 社員が成長する制度にしたい ◆ 人事課がなくても運用できる、シンプルな制度にしたい など、いくつでも “人事制度に求めるもの” を出してください。 ② コンセプト実現のための方策を考える ③ 新しい制度の運用の課題を抽出する ④ 課題の解決案を決める ⑤ 運用のためのツールを作る (