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  • 執筆者の写真前田智宏

レーザーポインターを小改良



で、一応もっています。


ところが、レーザーを出すためのスイッチが平坦で、他のスイッチと間違えて押してしまうシーンが続出していたのです。

以前はペンシル型のレーザーポインターだったのですが、パワポ資料の前進・後退が必要で、それができるのを買いました。


高いものではないので買いなおしても良いけど…と眺めていたら、ふと閃きました。




頻繁に押すボタンを膨らませれば良いじゃない?

というワケで、小改良の第一弾として、ボタンに木工用ボンドを盛ってみました。

乾けば透明になり、間違えずに押せるようになるかもしれません。


もっとザラザラと指に感じるものが良いのかもしれませんが、とりあえずトライ。

もしダメなら固まったボンドを剥がして、小さなボタンを貼るか、女の子が携帯のケースをキラキラに飾る、小さなコロコロしたアレ(おっさんなので、名前が分かりません)を100均で買って、ボタン部分に貼っても良いかもしれませんね。


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