検索
  • 前田智宏

仕事の並行処理は脳にまかせよう

管理職も上席になるほど、手は動かさなくとも脳はフル回転になります。


時にはインバスケット演習のように、スピード感あふれる楽しい状況にもなりますね。


しかし、ですよ?

そんな状況がずっと続けば、たぶん脳が壊れます。

仕事のフリをしながら脳を休めないと。笑

特に幾つもの案件を並行して行う場合は、一点集中よりも並行処理のほうが出来栄えが良い場合が多いです。


なぜか。


それは…A案件を意識して処理している間にも、脳は勝手にB案件の自動処理を続けているからです。

理由は分かりません。

いったん脳に処理を頼むと、解決まで脳が勝手に情報収集し、処理を続けてくれます。(おそらく寝ている間もです)そして自動処理が終了すると、突然に解決方法が頭に浮かんだりするのです。(私自身も何度となく経験しています)しかも処理の件数は無限。


要するに、少し考えて結論が見えなければ、別件を考え始めて良いということです。

解決プログラムの起動だけしてあげて、あとは自動処理が完了するまで待つ

もちろん並行して別の案件を考える。これで私はずいぶん助けられました。人の脳って不思議です。学者ではないので仕組みは分かりません。

しかし使い方だけ知ればいいんです。


頭脳労働の企画職の方にも、わりと使えるテクニックだと思いますよ。


#仕事術#社長#管理職#インバスケット#頭脳労働#経営者

0回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

人事評価制度の作りかた

人事評価制度は、以下のような順序で作ります ① 新制度のコンセプトを決める ◆ 社員がわかりやすい制度にしたい ◆ 社員が成長する制度にしたい ◆ 人事課がなくても運用できる、シンプルな制度にしたい など、いくつでも “人事制度に求めるもの” を出してください。 ② コンセプト実現のための方策を考える ③ 新しい制度の運用の課題を抽出する ④ 課題の解決案を決める ⑤ 運用のためのツールを作る (