経営者の皆さん、あなたが突然の長期入院や、亡くなってしまった時の
対策はできていますか?
中小企業では、「社長代行ができる人材の有無」が明暗を分けます。
次の社長として、部下や家族が経営者として育っていれば良いのですが
できていないケースも多いのです。
家族だけで運営している会社であれば、大きな問題はありません。
しかし、数人でも従業員がいるのならば、いきなり会社がなくなって
社員を路頭に迷わせるわけにはいきません。
じゃ、どうすればよいのさ!
ご自分が40歳を過ぎたら、後継者育成を始めてください。
あるいは社長に後継者の育成を提言してください。
いずれは社長のご子息が後を継ぐにしても、社長が50歳を過ぎた段階で
それなりに道筋がついていることが必要です。
年齢的に間に合わなければ、「つなぎ」の社長の準備をおねがいします。
大企業と違い、中小企業の商売は社長という「人」にくっついているケースが多く
社長の大病や死去によって、とつぜん存続の危機に陥ることも珍しくありません。
やはり「人」なんですね。
企業は「事業の継続性」も重要な要素です。
人材育成、後継者候補の育成は、株式会社チームグリーンにお任せください。
社員を育てます。
株式会社チームグリーン 代表取締役 前田智宏
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