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  • 前田智宏

評価制度の大間違い

はい、みなさんこんにちは。

株式会社チームグリーン 前田です

評価制度を作るコンサルが、分かっていても言わないことをお話しますね。

それは

「社員は評価制度では成長しない」

という衝撃の告白です。

「え?!」

ですよね。

評価されて、悪い所があれば次の期に修正し、

目標を作ってさらに頑張れば、良い評価をとって昇進し…

これが一般的に言われている評価制度の理想的な流れです。

でも考えてみてください。

あなたは小学生の頃、夏休み前にもらえる通知表の結果を見て

成績が悪かったら夏休みに必死に勉強しましたか?

少なくとも私はしませんでした。

母親からの少しの叱責を耐えれば、あとは楽しい夏休みを謳歌しておりました。

人間だもの、性質は変わりません。

社会人になってからも

「評価の結果が悪かったから」

と、次の期に生まれ変わったように頑張る人を、私は見たことがありません。

これが真実です。

「頑張らなかった報いは自己責任でしょ。」

はい、それも事実です。

でも多くの人は

評価結果を見ただけでは成長しない

のですよ。

評価結果は、言わば「通知表」ですからね。それを見て、

「次はどうしよう」

というプロセスが無いと、何も生みません。

このプロセスを作るのが面倒か、あるいは作れないのですよ。多くの人事コンサルには。

お客様からのオーダーは

「評価制度を作って欲しい」

なので、決して騙しているわけではないのですが、評価の結果として社員が成長してほしいわけです。

でも、評価しただけでは社員が成長しない。

評価が成長につながる仕組みを作れるかどうかが、人事制度コンサルのチカラの差ですね。

これ、当社の得意分野です。

仕組みだけではなく、評価する人のアドバイス力も必要になるのです。

どんなパターンで、どんなアドバイスが必要なのか。

「がんばれ」

だけで部下の指導を終わらせていないか?

評価制度にお悩みの人事、あるいは経営者の皆さん、どうぞこの部分に当社(でなくても構いませんが)のような

人事コンサルを使ってください。

知恵と実務経験(これ大事です)をフル動員して対応いたします。




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人事評価制度の作りかた

人事評価制度は、以下のような順序で作ります ① 新制度のコンセプトを決める ◆ 社員がわかりやすい制度にしたい ◆ 社員が成長する制度にしたい ◆ 人事課がなくても運用できる、シンプルな制度にしたい など、いくつでも “人事制度に求めるもの” を出してください。 ② コンセプト実現のための方策を考える ③ 新しい制度の運用の課題を抽出する ④ 課題の解決案を決める ⑤ 運用のためのツールを作る (